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たばこの健康障害 |
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妊娠とたばこ |
たばこの煙の有害成分の中で、妊娠に悪影響を及ぼす主な成分は、一酸化炭素とニコチンです。 |
1.おなかの赤ちゃんもたばこを吸わされています | |
おなかにいる赤ちゃんからのメッセージ |
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新生児の尿からもニコチン、コチニンが検出される | |
受動喫煙妊婦5人のうち、夫が妻を乗せた車の中で2,3本喫煙するのみの新生児の尿からは、ニコチン・コチニンは検出されませんでしたが、父が1日5本以上喫煙する4人の新生児の尿からは、微量のニコチンが検出されました(左の5人)。 |
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*日本小児科学会誌 「受動喫煙妊婦から生まれた新生児の尿中ニコチン濃度について」 後藤幹生 ら |
2.たばこによる妊娠異常 |
妊婦がたばこを吸っていると、早産のほか、出血、破水の異常 (前期破水など)、前置胎盤、常位胎盤早期剥離、周産期死亡など いろいろな妊娠・出産の異常や新生児異常が起こりやすくなります。 また、早産は未熟児出産につながります。これらの異常は、いずれも たばこを吸う量と深い関係があります。夫が喫煙者である場合も、そうでない場合に比べ妻の異常妊娠の割合が高いという調査があります。 |
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